本文へスキップ
ChronoFEED FINISH ヘルプ

ステップ 1 トランスポンダーのインポート(Excel)

5 列の Excel ブックから、トランスポンダーの一覧をまとめて FINISH に登録します。

目的

クラブのすべてのトランスポンダーを FINISH に登録します。登録する内容は、番号(本体に印字された番号)、読みやすいコード、必要に応じて所有者とスタート位置です。選手には、このあとトランスポンダーを割り当てます(ステップ 2)。

始める前に

  • FINISH がインストールされ、起動していること(ステップ 0)。
  • できれば計時システムを先に選んでおくこと(ステップ 3 の操作「デコーダー」)。インポートするトランスポンダーの種類(RACE RESULT、MyLaps…)はこの選択で決まります。選んでいない場合、種類は変更されません。同じファイルはあとから何度でもインポートし直せます。
  • Excel ブック(.xlsx)。読み込まれるのは最初のシートだけで、1 行に 1 つのトランスポンダーを書きます。

操作手順

  1. ブックを準備する

    Excel で次の 5 列をこの順に作ります(見出し行は省略できます)。

    A:トランスポンダーB:通称コードC:所有者D:スタートライン上の位置E:通称コード 2
    1TranspondeurCode usuelPropriétairePos. ligne départCode usuel 2
    27120012121CLUB1A1
    31348838122CLUB1
    46660019123Léonie Fauchereau0
    52552442124CLUB0
    • A(必須):トランスポンダー本体に印字された番号。
    • B:読みやすい通称コード(「121」、「3_BLANC」など)。
    • C:所有者(「CLUB」、または選手の名前)。
    • D:スタート位置。位置による自動割り当てを使う場合だけ入力します(0 または空欄=なし)。トレーニングでは 0 のままにします。
    • E:2 つ目の通称コード。1 つ目のあとにセミコロンで区切って追加されます。
  2. インポート画面を開く

    履歴 › トランスポンダー タブ › Excel からインポート… をクリックします。

    Excel ファイルによるトランスポンダーのインポート ウィンドウに、必要な形式と、トランスポンダーに設定される種類(青字)が表示されます。

  3. ファイルを選ぶ

    Excel ファイルを選択… をクリックし、作成したブックを選びます。

    結果が表示されます:「N 件のトランスポンダーを追加、M 件を更新、K 件は変更なし」と、注意事項。FINISH は有効なトランスポンダーをすぐに読み込み直します。

  4. 確認する

    トランスポンダー タブの表で番号を検索します(検索欄)。右側の詳細に、通称コード、所有者、スタート位置が表示され、有効 にチェックが入っています。

うまくいったときの状態

  • 「N 件のトランスポンダーを追加、M 件を更新、K 件は変更なし」というメッセージが表示されます。初回は N がファイルの行数と同じになります。
  • 履歴の トランスポンダー タブに、各番号とその通称コード、種類が表示され、有効 にチェックが入っています。

よくある問題と対処

表示される内容対処
「0 件を追加」と表示される、または読み込まれない行がある読み込まれるのはブックの最初のシートだけです。一覧を最初のシートに置いてください。A 列に番号がない行は無視されます。
番号が拒否される、または変換される番号は種類に応じて検証されます。RACE RESULT は 7 文字(「ABC1234」)、MyLaps は「KZ-01234」または数字です。本体に印字されているとおりに正確に入力してください。
トランスポンダーの種類が違う先に正しいシステムを選び(ステップ 3、セッション計時モード(デコーダー)…)、同じファイルをインポートし直します。トランスポンダーが更新されるだけで、重複はしません。
使わなくなったトランスポンダーがある削除せずに、詳細を開いて 有効 のチェックを外してください(過去の周回にはその番号が残っています)。
トランスポンダーがすでに選手のファイルに含まれているその場合、このステップは省略できます。選手のインポート(ステップ 2)で、データベースにないトランスポンダーが追加されます。